Enjoy A New Island

ボーイミーツガールを研究するブログのような何か

べ、べつにあんたのために書いたんじゃないんだからねっ!

男は顔を赤らめながらそう言った。

 

ツンデレはボーイミーツガールと相性がいいのではないか説

冒頭の文章はさておき、ボーイミーツガールについて考えている時にふと思った。

ツンデレってボーイミーツガールに向いているのではないか、と。

ここでのツンデレとは(これまた人によっていろいろと意見が分かれそうな定義であるが)、出会った当初の関係性は決していいものではなくヒロインが主人公に対し冷たい態度(ツンツン)をとっているが、徐々に関係性が良くなっていくにつれてある時を境に急に甘えてくる、または素直(デレデレ)になってくることを指す。

こうしたツンデレというのはボーイミーツガール的に分析しやすい。

何よりわかりやすいのが関係性を変化させるイベントがどこにあるかということである。

この二人はどこで関係性が変化したのかたまにわかりにくい作品があったりするが、ツンデレの場合はここで変化しましたよという明らかな態度の変化がみられるので、そこで関係性が変化したということが断定しやすい、はず。

ツンデレに見られるわかりやすいボーイミーツガール的変化をいくつか挙げると、

・呼称の変化(例:「あんた」から名前呼びに変わる)

・秘密を打ち明ける(例:あんたには知ってほしいから……)

・甘える(例:か、勘違いしないでよね、これはあくまでしつけなんだから!)

・素直になる(例:私はあんたが好きなの!)

などが思い浮かぶ。

ちなみに例はあくまで僕の妄想である。(余談だが、どのセリフも釘宮理恵さんの声で脳内再生された)

こうした態度の変化はその前に関係性を変化させるイベントがあったということを示している。

そのため、態度の変化前後の間に挟まれた出来事こそがイベントであるということが推測できる。

このようにツンデレとはボーイミーツガールを分析する者にとってはどこの出来事がイベントなのか非常にわかりやすい属性なのである。

つまり、何が言いたいのかというとボーイミーツガールのガール側はツンデレであってほしいということだ。

そうしてくれると分析する側としてはやりやすいのでありがたい。

 

どうでもいいが、僕にとっての一番のツンデレヒロインはアマガミの七咲だ。

これは皆さんにとっても異論はないはずである。